世界で活躍するグローバルリーダーを育てる為の幼児の英語教育
■幼児の英語教育はどうするべきか?
あなたは何故幼児に英語を教えるべきだと思いますか?
この答えに10秒以内に答えられなければ、
一度、以下を読んでみてください。
今、世界で活躍できるような「グローバルリーダー」の育成に、
とても注目が集まっています。
では、英語も話せて、知識も非常に豊富で、
世界でもリーダーになり得る人格を持った人間は、どうやって出来上がるのでしょう?
その答えは、間違いなく「教育」だと言えるでしょう。
アメリカの教育が、世界とは異なり、リーダーを養成するものであるというのは、既知のことかも知れませんが、事実です。
小さい時から、しっかりしたリーダー教育を受けています。アメリカでは、「リーダー」という存在の価値をしっかりと認めているし、そのリーダーを育てる仕組みもしっかりしているのです。
学校によっては、本当に幼い頃から、
人の前に立たされ、自分の意見を言い、自分がリーダーになれるかどうかを試される機会が多々あるそうです。
そして、この小さい時からリーダーの素質を発揮している子を、アメリカ人は「Born leader」(生まれながらのリーダー)と呼びます。
ただ、これはリーダーの素質を持った子を見つけ、育てる仕組みがあるから言える話なのです。
では、日本はどうなのか?
日本の教育は、「リーダーを作らない仕組み」なのです。
これは、ちょっと周りを見渡してみればわかることです。
例えば、幼稚園の発表会。みんな平等に同じ役割をして、時にはピーターパンが10人いるみたいなことも多々あるそうです。(笑)親同士の摩擦を生まないようにしていますよね。
話がずれましたが、幼児の英語教育というところにもう一度戻ります。
・ 英語で子育てをするのは大変です。
・ その為、何故英語で子育てをする必要があるのかを知る必要があります。
・ 英語ができる人材は、イコール、世界で挑戦する権利を手に入れます。
・ というより、まだ幼児ならば、それくらいデカイビジョンを持って欲しい。
・ いくらでもあなたの子供の将来は変えられます。
ただ、何度も言いますが、
今の日本の教育からでは、
英語も話せて、知識も非常に豊富で
世界でもリーダーになり得る人格を持った人間は、生まれません。
私は、Espowlという100人近い英語のスペシャリストが在籍する、
英語専門の家庭教師の代表をしています。そこで、数多くのグローバル人材を見てきました。
また、世界のエリート達と、交流する機会も多々あり、
エリートがどう育つのかということも見てきました。
そこで感じたことは、日本という環境では、こういう人材は育たない。
ということでした。
ではどうしたらいいか?
私が、この世界で活躍するグローバルエリート教育メソッドを公開することが一番良いと思い、
今回無料で(人数限定しますが)公開することにしました。
以下が、メルマガの一部になります。
【第1章:なぜグローバルキッズを育てる必要があるのか?】
【第2章:教育現場の英語レベルの低さ】
【第3章:家庭でできる英語教育環境の創造】
【第4章:英会話教室の徹底否定】
【第5章:子供を留学に行かせよう】
【第6章:実際に留学にいった人たちのインタビュー集】
【第7章:英語成功者の先輩はこうやって勉強した】
【第8章:英語を3時間で得意科目にする3つのステップ】
(5文型の理解、圧倒的単語量、大量読解)
【第9章:グローバルキッズを育てる具体的7つのステップ】
【第10章:そのままでいいのお父さん、お母さん?】
登録は、こちらからお願いします。

更新履歴
- (2012/11/18)ある一定期間を過ぎると「英語」の習得は不可能!?を更新しました
- (2012/11/18)日本の英語教育を受けるということ①を更新しました
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- (2012/11/18)「受験英語」を続ける程、負の連鎖は断ち切れない!?を更新しました
